この国家官僚主義が世界中に蔓延(はびこ)るから、今も未来も、世界中に国家間の争いと、そこから派生したテロとの戦いが絶えない。 特に、靖国の破壊の因縁に手を貸すもののすべて、アメリカだろうが、国家だろうが、組織だろうが、個人だろうが、そのそれぞれの因縁(確率)で、靖国の過去と未来との破壊の因縁を背負う。 もうすでに世界はその破壊を目の当たりにしているはず。
2015/08/19 <-- --> sindex index home