憲法を変えるための法を破り捨て、(拡大)解釈で眞逆にその憲法を変えてしまう。そんなことが出来てしまう国。国の有りようとしては、未開の社会規範よりも劣る。法治国家としてはこれ以下のない最貧国。その糞官僚主義を利用するアメリカの糞官僚主義。 この糞行為の事実を、文化の武器として、ペンで、それぞれの私の塔に刻みましょう。 その発生源の、アベノバカボン、アベヤブカフェカルマテリア、の名は、その糞の名として、永遠にその歴史に残るでしょう。それも小さな小さな糞のシミとして。その苦痛は驚くほど大きなものとして。