たとえば、その周りで、あるいはスリッパで叩かれ、あるいは粘着にかかり、あるいは餓死している、ゴキブリたちの私は、その安陪一族の郎党、眷属の私であり、あの、と、その、の、バカボンの政治屋一族の私であり、あのマムシ目オカマもどきの私であり、靖国の亡霊どもの私であり、宗教を破壊に利用する大糞どもの私であり、その哀れみはその羅刹の私の怒りと憎しみとで消えうせ、安倍晋三という私の一族郎党、眷属の私として、そのゴキブリたちの私の因縁の苦は、その安倍晋三の私の一族郎党、眷属の因縁の贖罪となる(私は一つだから)。