もちろん、現政権やその安保法案に賛成の人達もいる。

その人達は、無法な、”解釈改憲”、にも賛成なのだろうか。

それがアメリカの原爆投下からの戦後70年来の思惑による日本の占領政策の画策から、ということにも賛成なのだろうか。

その画策が、アメリカの盾(犬)として使うための、軍拡強兵の靖国の思惑の画策を利用する、アメリカの画策、ということにも賛成なのだろうか。


武器輸送が武力一体化であることは明らかなこと。

すでにイスラム国は、日本をアメリカの武力一体の十字軍とみていること。

武力一体の海外派兵は憲法違反であり、その憲法違反の安保法案の成立によって、国民が危険にさらされることは、立憲主義国の国民にとっては、極めて不本意。

その憲法違反の政策で、その不本意な国民の血が流される、ということにも賛成なのだろうか。

2015/09/013
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