”死ぬのは奴らで、お金(名声)は俺らのもの”、の、その悪の官僚主義者も、いずれ死ぬ。 そのいわゆる死の、”その時”、に、そのお金(名声)が、何になる。 歴史も他者もたったひとりの私の鏡(日記、文書)。 悪の官僚主義者は、その鏡の前で道化る愚か者。 その愚か者が、それを、”その時”、に、知っても、それはもうその愚か者による破壊の後(あと)。 その、”その時”、に、その、より破壊の悪はより苦となり、より創造の善はより楽となる。 それも後(あと)の祭り。
2013/12/27 <-- --> sindex index home