小学校の地代「444円」の怪 官僚たちの苦しい弁明〈週刊朝日〉
3/18(土) 11:38配信
国有地売却でまた新たな疑惑が持ち上がっている。
森友学園が認可適当と判断されたのは2015年1月で、同年5月には土地の有償貸付契約を結んでいる。だが、不思議なことに森友学園はそれ以前の14年10月21日から25日にかけ、小学校建設予定地のボーリング調査を行っているのだ。なぜ、契約前の国有地を掘り返すことができたのか。この問題を国会で追及する森ゆうこ参院議員(自由党)がこう語る。
2017/03/18
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