税は庶民にとっては血そのもの。血となる食物を削って税として納めている。その血税を不当に使われるのは何よりも腹立たしい!

少ない給料から、少なければ少ないほど割高に、税金、年金、健康介護と、ベラボウに引かれる!

その忌々しい血税が不当に使われるのはまったくもって腹立たしい!





「庶民ほど税に苦しむ」異常な国、日本の現実
富裕層は「抜け穴」で恩恵を受けまくる
2017年03月31日

素朴に生きている人ほど、知らずに苦しまされています 富裕層や大企業を優遇し、庶民は重い税金や保険料の負担に追われる国、ニッポン。ただでさえ雇用の非正規化や成果主義の賃金で格差が広がっているのに、政府がさらに輪をかけて低所得層を「税金地獄」に追い込んでいる。朝日新聞経済部が紙面連載をベースにまとめ、筆者も執筆者の1人として名を連ねる『ルポ 税金地獄』で指摘している問題点の1つが税の「抜け穴」だ。


“経済大国”日本のエンゲル係数が29年ぶりの高水準になった理由は
2017.03.30 23:41修正 : 2017.03.31 06:17

日本人のエンゲル係数が29年ぶりの高水準を記録した。エンゲル係数は家計消費支出のうち、食料品の消費支出が占める割合を計算したもので、一般的には所得水準が低いほど高くなる傾向がある。世界3位の経済大国である日本でエンゲル係数が逆に高くなる理由は何だろうか。

2017/03/31
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